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アハハハハ…こんなオモロイ映画評、読んだことない!
雲谷斎がこてこて大阪弁で、映画をズバズバこきおろし、ほめちぎります。
ノリのいい読者からのオモシロ&マジメな映画投稿もどんどん掲載します。
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08/18 |
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』 |
雲谷斎 |
採点:★★ |
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『幼稚過ぎちゃう?』
【ストーリー】
海賊ジャック・スパロウはブラックパール号の船長となるため、魂と引き
換えに“深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わしたが、
魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底から浮上してきた。
【雲谷斎感想】
ホンマのこと言うて、力抜けるぐらいがっかりやったわい。
大人向けちゅうより、限りなくお子ちゃま向けになっとるんとちゃうけ。
デップ君のアイシャドウ海賊のキャラは、どんどんお笑い路線をつき
進んでるし、出てくるやつらの大騒ぎぶりもコメディで、これで全員こけ
たら吉本になる。
今回のスターは海の底から浮上してくる幽霊船で、この船の乗組員が
笑わせてくれよるんや。
船長、タコでっせ。髭がタコの手足でグニャグニャと動いてるんや。
オッサン、大阪へ来い。ミナミの大ダコたこ焼きの店長に転職せえっ
ちゅうねん。
シュモク鮫顔、珊瑚顔、フジツボ顔のオッサンらが海草をいっぱい生や
して、わいわい言うとりますねん。
お前ら竜宮城のまわしもんかい。ピチピチの乙姫も連れてこんかい。
秘密の箱を開ける秘密の鍵があって、秘密の場所にみんながどつきあい
しながら取りに行きよるんや。
その道中がもうマンガで、CGを多用してるんはええけど、タコ船長らと
戦わなあかんし、人食い人種は出てくるし、ネエちゃんは密航してくるし、
おまけにタコ焼きに負けたらあかんので、イカ焼きも出てくるんや。
こうなると、大阪の粉もん映画や。
でっかい大イカで阪神のイカ焼き屋が仕入れに来るかもしれん。
思くそ荒唐無稽にあっちの世界に行ってしもたさかいに、ワケわからん。
大イカに飛び込んだデップ君の運命はいかに?(予想はつくけどな)で
終って、3に続くそうだす。
見てるんが恥ずかしいような幼稚路線はどないする気やねん。
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【2006/7/22公開/アドベンチャー/製作国:アメリカ/配給:ウォルト・
ディズニー】
●監督:ゴア・ヴァービンスキー
●出演:ジョニー・デップ/オーランド・ブルーム/キーラ・ナイトレイ
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