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アハハハハ…こんなオモロイ映画評、読んだことない!
雲谷斎がこてこて大阪弁で、映画をズバズバこきおろし、ほめちぎります。
ノリのいい読者からのオモシロ&マジメな映画投稿もどんどん掲載します。
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『見たことある映像じゅずつなぎ』
【ストーリー】
海軍が極秘に進めるテロ撃滅作戦に3人のパイロットが選ばれた。
さらにそのチームに新たな「仲間」が入ることに。それは人ではなく、
最新鋭の人工頭脳を搭載した無人ステルス戦闘機だった。
【雲谷斎感想】
これはつまりキミ、空飛ぶロボコップみたいなもんじゃろ。
レーダーに映らんステルス機を操る、トップガン三人の三味線トリオが
おるんや。
そこに無人の人工頭脳ステルスが一機加入して、リーダー争いが起こった
りしよる。丸っこい人工頭脳は、昔の名作「2001年宇宙の旅」のHALと
一緒やがな。
ふだんは穏やかな青色やけど、目みたいなとこが怒ったら真っ赤になって、
このガキめっちゃ気ぃ短いんや。お前はカンニング竹山か。
戦闘機がステルスに代わっただけで、映像はどっかで見たことがあるもん
の寄せ集めっぽいなぁ。
三味線トリオのキャラ作りも定番で、一匹狼君、いやみ君、美人ちゃんや。
これに無人君ちゅうかお自動さんが入るんやさかい、そらモメまっしゃろ。
テロのアジト攻撃の時、守備的MFの無人君がジーコの指示を無視して、
勝手にFWで切り込んでロングシュートを蹴倒したりしよるんやからなぁ。
ほいで、敵国の入ったらあかん領空を侵犯して逃げまくりや。
逆襲を受けて、飛行機が墜落したおネエちゃんが着地した国は、あの将軍
様のアニハセヨースミダや。まぁこれもワンパターンですなぁ。
絶対に奈良の大仏っつぁんの頭に不時着したりせえへん。
最後は根性ババ色の無人君が「いい人」になってしもてからに、おネエ
ちゃん救出のために今度はガンダムにならはります。ご苦労さんどした。
ま、お茶漬けでもどーぞ。
エンドロールの後をお楽しみにとあったので、ずっと待ってたら、
ワハハハハ、ターミネーターのエンディング、パクッとるがな。
(2005/10封切)
監督:ロブ・コーエン
出演:ジョシュ・ルーカス/ジェシカ・ビール/ジェイミー・
フォックス/サム・シェパード
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