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アハハハハ…こんなオモロイ映画評、読んだことない!
雲谷斎がこてこて大阪弁で、映画をズバズバこきおろし、ほめちぎります。
ノリのいい読者からのオモシロ&マジメな映画投稿もどんどん掲載します。
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08/08 |
『スター・ウォーズ エピソード3 /シスの復讐』 |
雲谷斎 |
採点:★★★ |
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『げっぷ出るほどの詰め込みやなぁ』
【ストーリー】
クローン戦争から3年。悪党シスによる銀河系征服の陰謀が明らかとなり、シス卿と死闘を繰り広げるアナキン・スカイウォーカーだったが、シスのマスターからの暗黒面への誘惑が……。
【雲谷斎感想】
泣いても笑ろても、これがホンマに最後の最後っ屁。星戦争はこれにてシリーズ打ち切りやでぇと、ルーカスのおっさんが言うもんやさかい、わし寝巻きに着てるTシャツのまま、歯ブラシ持って近くのシネコンに行ったがな。
すべての謎が解き明かされるっちゅうて、宣伝の係が息巻いとるけど、そんなもん読めとるわい。ホリエモン流に言うと想定内じゃ。アナキンのご乱心ちゅうこっちゃないかい。
殿、なりませぬ! お気を確かに、暗黒面に引き込まれますぞ。しかし、バカ殿は目上の忠告も聞かず、アホはアホらしゅう落ちるとこまで落ちていきよったわい。このドアホめが。
結局は姫もナニしてしもて、生まれた子がルーク・スカイウォーカーとレイア姫で、ずっと前に作られたシリーズ456に続くんや。殿は悪党ダースベイダーに変身してメデタシメデタシ。今回の見どころは圧倒的なCGのオンパレだけや。筋なんかどうでもよろし。
役者の演技なんか、誰も覚えてないぐらいせわしない展開や。
今回で帳尻を合わさなあかんので、まぁ詰め込む詰め込む。壮大さよりも、騒がしさが勝っとるさかい、見てたらだんだん疲れてくるんや。リゲイン飲まな朝ツライで。
まぁ、唯一の収穫は、シャトルの船外修理はもちろん、けなげに戦うR2ロボット君。それと眼光するどくオチャオチャオチャー! と剣を振り回すヨーダ爺ちゃんのカッコよさやなぁ。高齢化社会をこう生きよという、ありがたき手本を得たようでござりました。南無阿弥陀仏……。(2005/7封切)
監督:ジョージ・ルーカス
製作:リック・マッカラム
撮影:デイビッド・タッターソル
出演:ユアン・マクレガー/ナタリー・ポートマン/ヘイデン・クリス
テンセン/クリストファー・リー/サミュエル・L・ジャクソン
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