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09/06 |
『ビー・クール』 |
ニャンゴロ |
採点:★★★★ |
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『超絶級のB級映画』
超絶級のB級映画。しかしね。すごくすごくおもしろい。こういうものを作れる余裕はやっぱり大切だと思う。
主役はジョン・トラボルタにユマ・サーマン。二人とも大好きな俳優です。
ジョン・トラボルタはなぜかというか、やはりというかダンスシーンに注目をしてしまいます。今回はユマ・サーマンとこれまたカッコいいダンスシーンを披露しています。アメリカ作品ではダンスシーンはよく描かれますが、ジョン・トラボルタのダンスシーンだけを集めてみてみるのも面白いんじゃないかと個人的には思ってます。だれかやらないかな。
ユマ・サーマンは映画「キル・ビル」ですっかりと虜になった女優ですが、今回は女性としてしっかりとアピール。キル・ビルよりもこちらのほうがファンとしては魅力は感じるかもしれませんね。私はどちらのユア・サーマンも好きです。
その他にも様々な<<スター>>が登場しているのですが、個人的にとても印象強かったのがエアロスミスのスティーブン・タイラー。娘のリブ・タイラーの大ファンなこともあり、今回始めて俳優として登場している姿を見られたのがちょっと嬉しかった。娘のリブに触れているシーンもあり、なんか面白かった。
一応音楽業界のプロデュース業(?)を描いていますが、ほとんどギャングまがいの行為ばかりだったのですが、もう少しプロデュース業の華々しさとか面白さとかもあればもっと嬉しかったかなってちょっと感じました。
とにかくこの映画が普通ではないのが、随所にこめられたユーモアあふれるシーンの数々。真面目なシーンに、画面の隅で展開されている笑いの種に思わず吹き出してしまう。本筋が真面目であればあるほど、その脇で繰り広げられるネタが面白い。真面目に映画を楽しみながら、笑いもしっかりと提供してくれる。素晴らしいじゃないですか。
コメディ映画などといってはもったいないくらい、素晴らしいエンターテイメントにもう手放しで拍手を送りたい。
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