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08/01 |
『ハービー 機械じかけのキューピット』 |
ニャンゴロ |
採点:★★★ |
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『愛らしいワーゲンがいい!』
安心して見られる、中高生くらいのまじめに遊ぶ人たちにお勧め!?
やっぱりウォルト・ディズニー作品ははずれがないですね。しかしこの映画は決して少年少女向けというわけではないし、かといって大人向けの娯楽作品というわけでもない。私が見に行った映画館では日本語吹き替え版のみでした。正直どこら辺をターゲットにしているのかが不明な映画でしたが。
冒頭の往年(?)のハービーの活躍ぶりをたっぷりと見せられた後にいきなりスクラップ直前にまで落ちぶれた姿を見せられた時にはちょっと笑ってしまいました。この映画全般に言えることなのですが、爆笑というわけではないのですがしっかりとつぼを押さえた「面白み」を感じさせてくれるところなど、すごく丁寧なつくりだと感じられました。好印象。
主役のリンジー・ローハンですが演技がすごくよかったです。私服のミニスカート姿などはとてもかわいいし、レース姿もさまになっている。映画中しっかりとした存在感に好印象。
そして本作の主役中の主役である「ハービー」。そんなに激しく表情があるわけではないのですが、見ているとだんだんと愛着がわいてくるから不思議です。基本的に表現はランプが目でほとんどこのランプにより意思表示。周りの人間がそれをフォローするような形で受け取り、ハービーに感情を返す。とても判りやすくかといってオーバーではない意思表現にも好印象。
ストーリーも王道を走っているし、決して不満はないいい映画。
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