ジョージ・クルーニーの渋い魅力満載!
マンハッタンにあるケナー・バック&レディーン法律事務所のもみ消し屋(フィクサー)マイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)。
在職十五年にもかかわらず、共同経営者に昇進したこともなく、今
後、その予定すらありません。
そんな人生にやる気を失い、しかも、数多くのトラブルを抱えてい
ました。
そんなとき、同僚のトップ弁護士・アーサー(トム・ウィルキンソ
ン)が、農薬会社U・ノース社の3000億円の集団訴訟に関わる会
議中、良心の呵責に耐えきれず、公衆の面前で服を脱ぎ、留置所に送
られます。
そして、彼が訴訟の妨害工作にでたため、マイケルはこの件に関わ
ることになりますが……。
アカデミー賞助演女優賞を獲得したティルダ・スウィントンがいい
んです。
U・ノース社のためなら、何でもする企業内弁護士・カレンを演じ
ています。
徐々に壊れていく彼女が痛々しくてしょうがありません。
良心と仕事の板ばさみになり、適度に折り合うことも出来ず、根本
から壊れていく人々。自分の行為が悪と知りながらも、平然と続けて
いける人々。
その違いは何なのか? 本当の強さとは? 生きていくのに何が必
要なのかを鋭く問いかける作品です。
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「泣ける」メルマガは「まぐまぐメルマガ大賞」2005年と2006年に連続ノミネートされました。
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