21才で乳ガンになってしまったら?
竹中まゆ(平山あや)は、小学校三年生のときに、母(浅田美代子)が、卵巣ガンを発病以来、父とともに家事をこなしてきました。
21才のある日、まゆは、胸の脇にごろごろしたしこりに気がつきます。
20才前後の乳ガン患者は統計上ゼロパーセントのはずなのに、まゆは、医者から「9割の確率で悪性です」と宣告されます。
その日から、まゆのつらい戦いが始まりました。
実話の映画化です。
希望と家族や友人の励ましを胸に、戦うまゆ。
その治療は壮絶で、励まし合っていた患者たちが、死んでいく現実が見せつけられます。
女性だから、その恐怖を痛いほど、肌で感じてしまいました。
きれい事だけじゃないけれど、頑張らなくては何も始まらない。とりあえず、ちゃんと検診を受けようと決心させられました。
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