母と娘の過激な関係?
ダフネ(ダイアン・キートン)は、若くして夫を亡くしたあと、女手ひとつでスウィーツショップを経営しながら、三人の娘を育てたパティシエ。
長女、次女はすでに結婚しているので、三女のミリー(マンディ・ムーア)にも早く、幸せな結婚をして欲しいと願っています。
いつまでも、くだらない男に引っかかり、失恋ばかり繰り返しているミリーにいらだったダフネは、彼女に内緒で、WEBサイトに花婿募集の広告を出してしまいました。
その過程でエリート建築家のジェイソン(トム・エヴェレット・スコット)とミュージシャンのジョニー(ガブリエル・マクト)と知り合います。
エリートのジェイソンが気に入ったダフネは、偶然、ミリーと出会うように仕込みます。
ところが、ミリーを気に入ったジョニーもちょっかいをかけます。突然、ふたりの男性と出会い、つきあうようになったミリーは、毎日、夢見心地ですが……。
娘の結婚相手をWEBで探しちゃうダフネが、スゴイです。娘の幸せを願っているとはいえ、暴走しまくりです。
強引で、意地っ張りで、わがまま。だけど、嫌いになれない。そんなダフネを演じるダイアン・キートンの可愛いこと!
こんなお母さんもいいかも。
それに比べ、若いのに、グズクズ悩むミリーは、情けないです。思い切って、進まんかい! とお尻をたたきたくなるほどです
友だちみたいな親子。だけど、母は、やるときゃやります。
タイトルは、ダフネの口癖「だって、私がそう言ったんだから」から、きています。
わがままだけど、魅力的なダフネに、心底魅了されてしまいました。
ダイアン・キートンに乾杯っ!
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