ようこそ、恐怖の世界へ。
『不滅の愛』三部作がベストセラーになり、一躍有名作家になったディンイン(アンジェリカ・リー)。その映画製作発表の席上、彼女の次回作は『鬼域』で、霊的体験をテーマにした作品と告知されます。
ところが、主人公の設定すら出来ておらず、彼女はプレッシャーを感じていました。
創作メモを書いては捨て、書いては捨ての毎日。そんな彼女の周辺で不思議な出来事が起こり始めます。
はたして?
『The EYE』で一躍注目をあびたオキサイドとダニーのパン・ブラザース監督のホラーです。
何がホントでなにがウソなのか? 幻惑されて、本当のマジックショーを観ているような気分にひたれちゃいます。
かなり、こわいです。見終わったあと、後ろを振り向くのが怖くなります。夜中に、ふと目をさましたときや、お風呂に入っているときなんか、特にドキドキします。
彼女が引き込まれていく不思議な死者たちの世界が大迫力なんです。 なぜ、彼女がここに引き込まれたのか? そして、どうやったら脱出できるのか?
死者の世界で出会い、彼女を助けてくれる少女の秘密がせつないです。
ドキドキ全開ですが、こわいだけでなく、愛も存在しています。 とはいえ、ラストがまたビックリです。
やるな、パンブラザーズ!
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