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11/28 |
『ALWAYS三丁目の夕日』 |
Chihaya |
採点:★★★★ |
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『さぁ、テレビがついたぞ。』
時代は昭和33年。
東京タワーがまだ建設中のころ
日本の各地からまだ大人ではない子供たちが集団就職をしに
職安の人と共に東京の上野駅へと上京をしてきました。
期待半分、不安半分。
その中の1人、星野六子が東京の下町にある鈴木オート自動車修理工場へと集団就職します。
東京の下町、夕日町三丁目にある住み込み先の修理工場。
その周りで戦後を生きる人たちのお話です。
いまのように豊富な電化製品は無く
家庭にテレビ、冷蔵庫、洗濯機の三大神器があれば幸せだったころ。
その時代に私はまだ生まれてません。
私の母が子供のころです。
客観的にみれば不便な時代。
でもその時代に憧れもあります。
何かあれば近所の人が暖かい声をかけてくれる。
それだけで気持ちが暖かくなります。
衝撃的なアクションでないし、
悲しいラブロマンスでもない。
短期な親父に、三流小説家。
踊り子から足を洗った居酒屋のお姉さん。
その彼らと共に過ごす子供達。
ただ彼らの生活を垣間見るだけなのに泣いてしまいました。
きっと年配の方は懐かしくて思わず泣いていたと思います。
心のあったかい部分に響く映画でした。
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