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| 1) |
薄力粉150gとアーモンド・パウダー30gをふるってから、それぞれをアルミホイルにのせて、170℃に温めておいたオーブンに入れて、キツネ色になるまで、こんがりと焼く。 |
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| 2) |
1)を冷ましてから、粉糖60gと合わせてふるい、細かく切った無塩バター100gを加えて、指先で崩すようにしながら混ぜる。ここへ、シナモン・パウダー少々と、ラム酒小匙2を入れて、しっかりとこねてまとめる。
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| 3) |
2)をラップに挟んで、割れないように気を付けながら1cmの厚さにめんぼうでのばす。振るった粉糖を手粉にして、直径4cmの丸型で抜き、オーブンペーパーを敷いた天板に間隔を空けて並べ、粉糖を上からふりかけ、あらかじめ140℃に温めておいたオーブンで約30分間焼く。天板にのせたまま冷やす。 |
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| スペインでは、キリスト教の祝祭日に配られるお菓子なのだが、子供の頃どなたかからいただいたお土産で、このお菓子を食べた時の感動は忘れられなかったものだ。何にも似ていない感触で、口の中ですーっと溶けていくアーモンドの風味がたまらない。その後、ずーっと巡り会えずにいたお菓子で、何という名前のものなのか、どこへ行ったら手に入るのか、わからなかった。お菓子の勉強を始めてからやっと知ったこのお菓子の名前とルーツ、何十年ぶりの友との再会といった感じの喜びであった。 |
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