 |
|
|
|
|
アーモンド・パウダー |
120g |
|
シナモン・パウダー |
適量 |
|
|
| ■1 |
マカロン |
 |
| その1 |
卵白90g(M玉3ヶ分)をハンドミキサーで泡立て、6分通り泡立ったら、粉糖(卵白用)10gを少しずつ加えて、固くしっかり角が立つまで泡立てる。 |
 |
| その2 |
粉糖180gとアーモンド・パウダー120gを合わせて1)へふるい入れて、ゴムベラで切る様に混ぜる。ショコラの方は、この時、粉類の中に、ココア・パウダー20gも加えて混ぜる。 |
 |
| その3 |
その2を1cmの丸型口金をセットした絞り出し袋に入れて、オーブンペーパーを敷いた天板の上に、直径約3cmの円に、ポンムとショコラ各30組ずつ(60ヶずつ)絞る。(ペーパーの上にあらかじめ丸い印を付けておくとよい)ポンムの方のマカロンには、この時表面にシナモン・パウダーをふっておく。このまま、表面を指でさわって、何もくっつかなくなるまで、常温で放置する。 |
 |
| その4 |
その3の下に天板をもう一枚敷き、あらかじめ180℃に温めておいたオーブンに入れて約5分間焼く。途中、ピエ(足)が出てきたら天板を一枚はずし、更に約5分間焼く。焼き上がったら天板とペーパーの間に水を少し流しいれて、マカロンを紙からはずす。 |
 |
| ■2 |
クレーム・オゥ・ブール |
 |
| その1 |
小鍋にグラニュー糖30gと水30ccを入れて火にかけ、120℃まで加熱する。 |
 |
| その2 |
ボールに全卵1ヶを割りほぐしておき。1)を少しずつ混ぜながら加える。これを一度漉す。 |
 |
| その3 |
その2をミキサーにかけ、柔らかくしておいたバター125gを少しずつ加えながらクリーム状になるまで混ぜる。 |
 |
| ■3 |
りんご煮 |
 |
| その1 |
りんご150gは皮をむいて芯を取り、細かく切る。 |
 |
| その2 |
小鍋に水30ccとグラニュー糖70gを入れて火にかけ、少し煮詰める。火を止めて冷めてからラム酒10ccを加える。 |
 |
| その3 |
その1のりんごをその2の中に入れて弱火で煮る。 |
 |
| ■4 |
組み立て |
 |
| その1 |
ポンムのマカロンにクレーム・オゥ・ブールとりんご煮を挟む。 |
 |
| |
マカロンはフランスではその地方によって色々なタイプがあるのだ。
その中でもアルザス・ロレーヌ地方のマカロン・ド・ナンシーは有名で、18cのフランス革命で迫害を受けたナンシーの修道女が、かくまってくれた家の人の為に作ったのをきっかけとして、今に伝わっている。砂糖を煮詰めてから他の材料と合わせて作り、表面に細かいヒビ割れが入っているのが特徴の、素朴な物だ。
パリのマカロンは「マカロン・リス」とい呼ばれ、パリとその近郊で作られる洗練された物で、表面がスベスベしている。今月ご紹介のショコラの味の他、バニラ、ピスタチオ、カフェ、シトロン、フランボワーズ、等、様々な味の物があるが、りんごを使ったものは、あまり見かけず、珍しいかもしれない。今ではすっかりと有名になったが、パリのマカロンと言えば「ラ・デュレ」。「ラ・デュレ」と言えば「マカロン・リス」。お土産にとても喜ばれる一品なので、いつもパリに行くと買ってくるのだよ。いかにもパリという感じのパッケージで、お洒落だし、美味しいよー。とても甘いのだが、その甘さが何故かクセになる。きれいだしかわいいから、きれいな箱に詰めてプレゼントにしたらにグーね。 |
|
|
|
|
|
|
|
|