| 命の数だけ、ドラマがある。涙の数だけ、奇跡がある。 |
荒れ狂う海に生き、人生の全てを人命救助に捧げた、ひとりの男がいた。自らの魂をすり減らしながらも、数々の奇跡を起こした彼を、人は《守護神》と呼んだ──。
その任務の過酷さは軍隊をも凌ぐと言われる、U.S. Coast Guard(アメリカ沿岸警備隊)を舞台に、自らの職業に誇りを持ち、どんな困難な状況下でも命を救い続けた伝説のレスキュー・スイマーの栄光と、その裏に秘められた孤独と葛藤を描いた、感動のドラマ。主演を務めるのは、「フィールド・オブ・ドリームス」「ダンス・ウィズ・ウルブズ」を始めとする数々のヒット作で、全世界を感動で包み込んだケビン・コスナー。
監督は、「逃亡者」「コラテラル・ダメージ」など、骨太なドラマとそれを盛り上げる壮大なアクション・シーンに高い評価のあるアンドリュー・デイヴィス。また、“守護神”に憧れ、海難レスキュー隊員になるべくエリート訓練校にやってきたスイマー役に、全米の若者たちに絶大な人気を誇るアシュトン・カッチャーが抜擢されたことにも、注目が集まっている。
【Story】
沿岸警備隊・海難レスキュー員をめざすジェイク(アシュトン・カッチャー)の前に教官として現れた、伝説のレスキュー・スイマー、ベン・ランドール(ケビン・コスナー)。彼はこれまで数百人の命を救ってきたが、任務中に目の前で仲間を失い、心と身体に深い傷を負っていた。しかし、ランドールは絶望と闘いながらも、数々の奇跡を起こしてきた彼にしかできない方法で、若者たちに《人命救助》とは何かを教え込む。その姿はジェイクに、《天職》という十字架を背負う者の孤独、そして栄光を伝えていく…。
父子のような絆で二人が結ばれた時、悪夢と化した氷海から、運命のSOSが届く──! |