9月10日(土)より銀座シネパトス他全国順次ロードショー
配給:アートポート
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ケヴィン・ベーコン
キャスリン・アーブ
イレーナ・ダグラス
ザカリー・デヴィッド・コープ
ケヴィン・ダン
ルシア・ストラス
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脚本・監督:デヴィッド・コープ
原作:リチャード・マシスン
撮影:フレッド・マーフィー ASC
音楽:ジェームス・ニュートン・ハワード
製作:
ギャヴィン・ポローン、ジュディ・ホフランド
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恐怖は突然やってくる。
妻と子供に恵まれ、ささやかながらも幸福な人生を送ってきた労働者トムが、パーティーの余興で催眠術をかけられたことがすべての始まりだった。
不意に脳裏をよぎるおぞましい悪夢の断片。自宅に出没する青白い顔の少女の幽霊。かくして霊感に目覚め、自分と家族の身に危機が迫っていることを察知したトムは、何かを訴えようとしている少女の幽霊をめぐる秘密に迫っていくのだった……!
TVシリーズ『ミステリー・ゾーン』や、『ヘルハウス』『激突!』『ある日どこかで』といったホラー&SFムービーの名作に原作を提供してきたカルト作家、リチャード・マシスンの小説「渦まく谺〈こだま〉」を映画化した衝撃のサスペンス・ホラー、『エコーズ』がついにお目見えする。
それまでありえないと決めつけていた幽霊の存在を知覚するはめになった主人公トムが、奇怪な予知夢などの超自然現象の嵐にもがき苦しみながらも、自分のごく身近な日常に潜んでいる恐怖の真実ににじり寄っていく様が、緊迫感たっぷりに描かれていく。
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毎週どこかの家で、近所のみんなが集まりパーティーが開かれるシカゴの平和な町。配線工のトム(ベーコン)は妻のマギー(アーブ)と一人息子のジェイクの3人で引っ越してきたばかりだった。
トムはこの町で平凡だが幸せな暮らしを送っていた。
しかしある日パーティーの余興として、義姉のリサ(ダグラス)に催眠術をかけられたことからトムの生活は一変してしまう。
催眠術や心霊現象など信じていなかったトムだったが、リサの誘導により、あっけなく深い催眠状態に落ちた。トムは痛みを感じずに針で手を刺され、昔のいじめっ子の思い出を聞かれるままに語った。
普段から「頭が固すぎる」とリサに罵られていたトム。催眠が解かれる直前、リサのほんの出来心から「精神の扉を開け」と暗示をかけられてしまう。目覚めたとき、それまでトム自身も気付いていなかった能力が覚醒された。
その夜トムは、半年前から行方不明になっている少女、サマンサの幽霊を見てしまう。何か言いたげに、悲しげな瞳で彼をじっと見つめるサマンサ。
以来、彼女の失踪に関わる過去の映像が昼夜を問わず、突然彼を襲うようになる。断片的な映像はとても暴力的で、トムは頭痛と精神的なダメージに悩まされた。さらにその映像は、サマンサは事故や自殺ではなく、何者かによって殺されていたことを示していた。突然自分を襲った信じがたい現象に疲労したトムは、次第に苛立ちを隠せなくなり、周りから距離を置くようになる。
しかし映像は止まることなく、ついにトムは普段の生活さえ送れなくなってしまう。
リサに事情を説明し、何とか催眠術で再び「扉」を閉じようとするトムだったが、今度は催眠中に「掘れ」という啓示を受け、目覚めたときには何かにとりつかれたかのように庭や床下を掘るようになってしまう。
トムの奇怪な行動に周囲は唖然とするばかりで、ついには彼のよき理解者であったマギーさえも、息子を連れて出て行ってしまう。一人残されたトムはさらに新しい映像に襲われる。
サマンサ失踪の真実が明らかになった時、トムの身にも危険が迫っていた・・・。
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