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赤ちゃんがひとりでハイハイできるようになると、やけどを負う危険性が格段に増えます。
家族は赤ちゃんがやけどを負わないように細心の注意をしてあげましょう。
・電気ポット、やかん、炊飯器
湯気だけでやけどしてしまうことが あります。炊飯器や電気ポットは床から1メートル以上高いところへ置くことにしましょう。やかんは口を壁側に向けるようにしましょう。
・ストーブ、アイロン、ドライヤー
ストーブなどの暖房器具には必ず囲いを作り赤ちゃんが触ることのできない工夫をして下さい。アイロンなどは、やけどしない温度までさました後に、赤ちゃんに少しだけ触らせてみて、赤ちゃんに触ることの恐怖を教えてあげることもよいかもしれません。
やけどした時は?
まずは冷やすことが大事です。どんなやけどであれ冷水で20分以上冷やしてあげて下さい。水をかけにくいところは濡れタオルでしっかり冷やすこと。服の上からやけどした場合は、服を脱がさずに服の上から冷水で冷やして下さい。
全身の10%以上のやけどをした場合はすぐに救急車を呼びましょう。足首から下や、手首から下、顔をやけどした場合や、湯たんぽなどで低温やけどをした場合は全身の10%でなくてもすぐに救急車を。救急車が来るまで、冷水で冷やし、清潔なシーツやバスタオルを濡らしたもので全身を包んであげてください。
昔は、やけどの部分にみそやアロエを塗るなどと言われてきましたが、やけど用の薬品以外は塗らないでください。みそなどに含まれる細菌が入ることがあります。また、水ぶくれを針てつついて破くなどはしないこと。これも細菌に感染しやすくなります。
お医者さんの言うことをしっかり守って下さい。
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